2010年02月18日

路上強盗で猶予判決=裁判員「結論話し合って納得」−大阪地裁(時事通信)

 仲間とともに通行人に暴行し現金約10万円入りの財布を奪ったとして、強盗致傷罪に問われた無職金守被告(26)の裁判員裁判の判決で、大阪地裁(秋山敬裁判長)は17日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役4年6月)を言い渡した。
 判決は「被害者の精神的苦痛は大きいが、50万円の支払いで示談が成立した」とした。言い渡し後、秋山裁判長は裁判員らからのメッセージとして、「交友関係に流されず、必ず更生してほしい」と諭し、被告は「はい」とうなずいた。
 裁判員を務めた30代の男性は、判決後の記者会見で「実刑か執行猶予かで迷ったが、(結論は)話し合って納得した」と述べた。
 判決によると、金被告は仲間の男とともに昨年4月、大阪市で男性(34)を路上に引き倒し、頭をけるなどして現金約10万円の入った財布を奪い、10日間のけがを負わせた。 

【関連ニュース】
【動画】ティファニー強盗、映像公開
【特集】裁判員制度
48歳男、17日に再逮捕=強盗殺人や死体損壊など4容疑で
不明男性強殺容疑で5人再逮捕=住宅代支払いでトラブル
裁判員裁判で初の区分審理=複数事件一括避け

普天間移設、米上院小委員長「複数の選択肢ある」(読売新聞)
<石川衆院議員>離党届を提出、小沢幹事長が受理 民主党(毎日新聞)
消費税4年間は上げず=鳩山首相(時事通信)
<個所付け>政府・民主党、資料提出へ 「内示額」のみ (毎日新聞)
鳩山首相、小沢氏と距離? 枝野氏起用は支持率低落の歯止め?(産経新聞)
posted by ハヤマ クニヒコ at 22:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<子宮頸がん>産婦人科医の対馬ルリ子さんに聞く/2止 「検診、ワクチンで予防を」(毎日新聞)

−−若い女性がかかりやすいのですか。

 若者の方が、がん化しやすい「ハイリスクHPV」が多いのです。たぶん、性交のチャンスが多いからだと思います。HPVは100種類以上、発見されていて、そのうち、ハイリスクタイプは15種類。もっとも多いのが16型と18型で、世界の子宮頸がんの7割を占めます。

−−ワクチンの副作用は。

 痛いとか、赤くなるとか(笑)。HPVは、球形の殻の中にDNAが入ったウイルスです。ワクチンは遺伝子工学的に、この殻と同じものを作って、DNAが入っていない偽の殻だけを打ちます。すると体内に抗体ができて、次に同じ形のものが入ってきた時に、中にDNAがあってもなくても攻撃する。ただのタンパクで、ワクチンに病原性はないんです。

−−ワクチンが効果的な年代は。

 性交渉が始まる前に打てば、16型と18型についてはブロックできる。日本で認可されたGSKワクチンは10歳以上で上限なしです。6カ月間に筋肉注射を3回。免疫ができれば、高い免疫力を保てます。先進国では5、6年前から、9歳〜14歳くらいの女の子全員に、学校でワクチンを接種しています。もともと検診率も80%以上の国が多く、子宮頸がんの死亡率は低い。欧米の女の子は、恋人ができて、性交渉があったら、HPVに感染するリスクがあると知っていますよ。

−−日本は?

 検診率は23%で、都市部ほど低い。特に20代の検診率は10%に届きません。ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックで調べたところ、子宮頸がん検診を初めて受けた年齢は平均31歳でした。検診は、頸部の細胞を顕微鏡で見て「前がん状態」を見つけ、治療するためなので、本当は、20代前半が検診開始の時期です。性交の開始から5年〜10年でがんになりますから、がんになる前に見つけられなくなってしまう。

−−ワクチンが認可されました。

 日本は遅れていて、先進国では最後です。公費負担の話は、自治体によって進みつつあるところです。自費では接種料、手技料、診察料などを入れて、3回で約5万円かかります。日本には正確ながん統計がなく、年間8000人〜1万5000人が新たに子宮頸がんにかかり、2500人〜3500人が亡くなっているといいます。性交開始年齢が早くなっていて、高校3年生で4、5割の女子生徒が性交を開始していますから、20代の子宮頸がんは10年前の5、6倍に増えていると思います。

−−すでに20代以上の女性はどうすれば。

 検診を受けてください。ワクチンの効果もあります。もし16型のウイルスを持っていたとしても、18型をブロックできればリスクを減らせる。すでに前がん状態になったことがあって、局所免疫で排除されたかもしれませんが、その場合は体内に抗体ができるわけではないので、別の相手から新たに感染する可能性があります。10代前半の予防効果が7割とすると、30代で5割、40代でも3、4割のリスク低減があると言われています。特に、未婚の30代、40代は若者と同じです。性交渉の機会があって、パートナーが変わる可能性がある人は、どの年代でも予防効果が期待できます。

◇つしまるりこ 1958年青森県生まれ。弘前大学医学部卒。産婦人科医。東京大学病院、都立墨東病院周産期センター産婦人科医長などを経て02年にウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックを開院。 03年、女性外来を進める「女性医療ネットワーク」を設立。著書に「女性外来が変える日本の医療」(築地書館)ほか。

【関連ニュース】
対馬ルリ子さんの受験術 「簡単にあきらめないで」
子宮頸がん:ワクチン接種、全額助成 新中1対象に 東京・杉並区
子宮頸がん:「正しい理解と検診を」 名古屋の難波さんら、体験経て啓発協会設立
がん検診受診率を引き上げ 鳩山政権の通信簿

<検察会同>「検察として深い反省」足利事件で検事総長(毎日新聞)
節足動物の進化系統を解明=クモ類が最初に分岐−過去最大の遺伝子解析・米チーム(時事通信)
政府、金賢姫元工作員の来日に向け韓国と協議(産経新聞)
<桜の開花日>予想ばらばら 民間3機関(毎日新聞)
「怖くて…」知人に漏らす=逆らえず事件に加担か−年下の無職少年・石巻3人殺傷(時事通信)
posted by ハヤマ クニヒコ at 11:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。